●授業内容(特別科目 合計144時間)

大学委託訓練のススメ

外国為替(20時間)

この授業は貿易商を営んでいらっしゃる方が先生でした。世界情勢の裏事情など普通では接することの無いような話も聞ける授業です。

5日間の授業のうち、この講座を通じて唯一の課外授業が1日あり、ちょっとした遠足気分を味わえます。
朝、横浜桜木町に現地集合し、大黒ふ頭の保税地区に向かい、実際にそこで働いている方から貿易実務の講義があります。午前中は、横浜港埠頭公社を訪問し、貨物ビジネスについて説明を受けました。 当日は、初冬ながら快晴で海での弁当は最高でした。
午後は、横浜港流通センターを訪問し、保税地域の機能や、韓国や香港と日本の貨物ビジネスの競争、国内で他の港と横浜港との競争などについて説明を受けました。

授業はそこで終わりですが、そのまま中華街に繰り出し、団体割引で飲茶を楽しみ、結局解散は午後9時となりました。

 

 
プレゼンテーション(8時間)

この授業は博報堂の幹部の方が先生でした。(本来は別の先生でしたが入院され、急遽代わりの先生がこられました)

自らが引きこもりで人と接するのが苦手なのに広告代理店に入社してしまい、プレゼン能力を身に付けてそれらを克服していったという先生の体験談を元に、プレゼンテーション技術がいかに重要かが学べます。また、実際に効果的なプレゼン技法を自己紹介など体系化していきます。

 

   
  現代組織管理(24時間)
 

この事業は1人の先生が担当でした。

基本科目で人事・労務・HRMの事業がありましたが、この授業では、より人事制度について具体的に学びます。様々な条件の企業をモデルに、人事評価基準や、賃金モデルなどを具体的に作成する訓練を行います。

 

   
  経営診断実習(16時間)
 

この事業は2人の先生が担当でした。

前半は、実在する企業(ドトールなど)の経営資料を元に経営診断する訓練を行います。

後半は、経営課題を見つけるという訓練を行いました。実務では、課題が認識されている段階はかなり進行した状態であり、そのため課題を表面化していない段階どうやって見つけるかという訓練をおこないました。この授業では日本経営品質賞(JQA)の手法を学びます。

   

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