|
●授業編 |
大学委託訓練のススメ
|
|
|
|
||
|
|
||
|
大学とクラスの紹介 |
||
|
<文京学院大学> 私は地方出身のため、都内の大学事情にうとく、正直なところ、同校をよく知りませんでした。文京学院大学は2002年に文京女子大が校名を変更した大学だそうです。そのため校内は女子生徒ばかりですが、受講される方は声をかけたり、やましい事を考えないように。せいぜい目の肥やし程度にしましょう。 また、大学経営が厳しいこのご時世に、早くから社会人を対象にした生涯学習講座なども数多くあり、費用も安いのでこれからも面白そうな講座があれば受講しようと思ってます。(受講中にも「コンテンツ産業・プロデューサー養成講座」を準備中と伺っていましたが、今見ますと早速開講されていますね。) 場所は南北線東大前の駅の上にあり、雨の日も楽チンでした。また、職業訓練生でも図書館などの施設は自由に使え、大変重宝しました。
<クラスメート> 全15名で女性は2名。今回は女性比率は特に低かったそうです。平均年齢52歳で私が最年少でした。30代は私を含め2人です。 この15名と、事務局の女性を加えた計16名で授業を受けます。事務局の女性は姉御肌の方で、授業のサポートはもちろん、ムードメーカーとしても積極的に接して頂き、大変お世話になりました。
|
||
|
<1日の流れと教授・講師> 9:40 朝礼(企画室長から伝達) 9:45-10:35 一時間目の授業 10:45-11:35 二時間目の授業 11:35-12:30 お昼休み 12:30-13:20 三時間目の授業 13:30-14:20 四時間目の授業 最後に一日のレポートを提出して退出
|
![]() 教室風景(昼休み) |
|
|
毎日、受講終了後に午前と午後に分けて受講内容と感想をレポートで提出します。レポートは、大学の事務局、教授や講師、雇用・能力開発機構東京センターに回ります。受講生は好き勝手なことを書きますが、それを元に評判の悪い授業は小間割を減らされることもあるため、教授や講師の方にとって厳しい制度だなあと思いました。(ちなみに同大学では、職業訓練の講義だけでなく、女子大の授業にも同じような制度を取り入れているそうです。すごいですね。) そんな制度のおかげか、一方的に教科書を読んで終わりというような授業はほとんどありません(一部ありました・・・)。教授や講師も教授人生一筋という方はあまりおられず、超有名企業の社長だった方など、実業経験豊富な方ばかりで実務に関連するような解説をして頂けます。 なお、通学日の基本パターンは、月、火、木、金の週4日通学で、水、土、日が休みです。ただし、祝祭日がある週は水曜日は通学日になります。 |
||
| 盛りだくさんの授業 | ||
|
授業は12科目、合計212時間あります。大体、下記の順序で進みます。 |
||
|
<基本科目> |
|||
| 1.オリエンテーション |
4時間
|
||
| 2.戦略・人事 |
24時間
|
||
| 3.人事・労務・HRM |
24時間
|
||
| 4.経理・財務 |
24時間
|
||
| 5.マーケティング・営業 |
24時間
|
||
| 6.情報管理 |
8時間
|
||
| 7.法律知識 |
24時間
|
||
| 8.再就職支援・実践 |
12時間
|
||
| <特別科目> | |||
| 1.外国為替 |
20時間
|
||
| 2.プレゼンテーション |
8時間
|
||
| 3.現代組織管理 |
24時間
|
||
| 4.経営診断実習 |
16時間
|
|
初日は開校式とオリエンテーションで、本格的な授業は2日目からです。
|
|
| 就職支援について | |
|
文京学院大学のコースでは3ヶ月間授業をやって、ハイサヨナラではなく、就職先の斡旋まで面倒見ていただけます。また、卒業後も1ヶ月間、アフターフォローとして就職の面倒を見てもらえます(1ヶ月と謳っていますが、企画室長は個人的な厚意で就職するまでとことん付き合われておられるようです)。 管理職養成講座ですので、斡旋先も提携している人材紹介会社から管理職を中心に求人案件が紹介されます。 今回の場合は11月末から12月末までに、4回、求人情報の開示というものがありました。自分が興味をもった求人に応募する際に、学校から推薦状を付けて頂けるそうです。結果が出るまで何回でも応募できますが、同時に複数応募することは出来ません。(あくまでも学校を通じて応募する場合に同時応募できないだけで、別途個人で直接企業に応募したり、人材紹介会社に登録・紹介を受けるのは、もちろん自由です) |
|
|